
ヤスダックレコードは『ジャケダケレコード』専門店。
開店以来、『ジャケダケレコード』世界シェアNo1を独走し続けています。
アートイベント出展を主な活動にしており、実店舗運営はしていません。
メイン商品の『ジャケダケレコード』はイラストレーターYASDAQ(ヤスダック)のアート作品を展示・販売するために開発されました。
レコード盤の入っていないジャケットだけのレコード、で『ジャケダケレコード』。
それらを専用のジャケダケBOXに納めて展示することで、お客さんはレコードショップ感覚で作品を楽しむことができるという画期的なシステムです。
このジャケダケレコードを、よりおもしろく演出しようと、ポスターやロゴ、ショートムービー、ショートストーリー、ZIN等々展開していったらいつの間にか某大手レコードショップのようになっていました。それがヤスダックレコードです。
この意図せず広がってしまったヤスダックレコードの世界観をこれから世の中でどう活用するのか模索中。

専用レールを使ったジャケダケレコードのウォールディスプレイ。

ジャケダケレコードが収められたジャケダケBOX。
この形状になるまで5回くらいモデルチェンジしている。

ジャケダケレコードをDigるお客さん。
レコード盤が入っていないので、少し高めから落としても何も破損することはない。

展示スペースが確保できるときはテレビデオでムービーを流す。
デジタルで制作したものをVHSに録画しなおし、ビデオで再生している。
移動時間が長いとテレビデオが車酔いするらしく、ビデオテープを入れても吐き戻してしまう。
その時のために一応DVDプレイヤーも用意している。

クリエーターズマーケットvol.48で特別ブースをお借りした時にブースが広すぎて
ジャケダケレコードだけでは間が保たなかった為に制作したダンボール製DJセット。
ターンテーブルに乗っているのはジャケナシレコード。

イエーイ!!

こちらも特別ブースの間が保たずに制作したダンボール製の狂犬三兄弟ケル・ベロ・スーの剥製。
一応1,200,000円で販売している。

こちらも間が保たずに召喚した東アジアエリアマネージャーのオレ・パンダーソン氏。

通常イベント出展モード。

大盛況のインストアライブが記憶に新しい、覆面系アイドルユニット『ルチャドールズ』のサイン入りポスター(代筆)。
よもやこの中に裏切り者がいるとは・・。

いつ何時行列が発生しても迅速に対応する準備はできている。

ヤスダックレコードガイドブック『bonus(ボーナス)』。
表紙が折り返しで二通り楽しめるという本家の仕様を忠実にリスペクト&オマージュしている。
ジャケダケレコードについてもっと深く知りたい方はぜひこちらの動画をご覧ください。(9分程度)
以上、ご来店をお待ちしております!
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Eメール: info(アットマーク)yasdaq.com
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