久しぶりの喫茶プールタブー。
一連の絵本における世界の設定について、秘密裏に勉強会が行われた。

たけし きりーつ。
きょーつけ。れー。
ちゃくせーき。
カロト おはようございまーす。
じゃ、出席をとりまーす。ケンタロウくん。
ケンタロウ はーい。

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カロト たけしくん(喫茶プールタブーのマスター。今回は本名たけしで)。
たけし はい。

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カロト ケル。
ケル Bow!Wow!

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カロト ベロ。
ベロ Bow!Wow!

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カロト スー。
スー Bow!Wow!Bow!
Wow!Bow!Wow!

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カロト 今日は「神さまシステムについて」勉強します。
みなさん、予習はしてきましたかー。
一同 はーい!Bow!Wow!Bow!Wow!
カロト 予習してない人はこちら。

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カロト まず、神さまができるまでを説明します。まずはこの図を見て下さい。

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今回のお話の一コマです。
マスターの周りに飛び散ってるカラフルなつぶつぶ分かりますか?
これらは神さまの幼生つまり弟子たちです。
彼らがマスターの下で修業することによって少しずつトゲのようなもの(かがやき)が伸びてきます。
更に成熟して神パワーを蓄えると、トゲがトルネード状になり、評議会からマスターの称号が与えられると弟子をとることができるようになります。

たけし 評議会ってそれ、スターウォー・・・

カロト ゴホッゴホッ!全然関係ないし!別にパクッてないし!
えー(汗)なので、神さまにとってはこのトゲはキャリアでありプライドであり、とても大切なものなんです。
今回、自らこのトゲを捨ててしまったラーの心の痛みがよく分かりますね。

スー ・・・
ケンタロウ 先生!スーがマーキングしてます!
カロト 好きにさせてあげなさい。
たけし ヒトの店でなにしとんじゃい!出てけ!

カロト この神さま修行、みんながみんな成就できるわけではないのです。
不安や恐怖、憎悪などに心を支配されてしまうと暗黒面に堕ちてブラックホールになってしまいます。
ラーも今回暗黒面に飲み込まれかけました。

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たけし 先生、やっぱりジェダイですよね。
カロト ちがうし。別にパクッてないし!
つづきまして、“ゴロゴロドン”についてです。
トゲが伸びて神パワーが増えると、神さまは術を使えるようになります。
責任感の強いラーは自分の管轄世界の秩序を守る手段として“ゴロゴロドン”という術を選びました。

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カロト これは悪いことをしている子に被雷させて姿を変えてしまう術です。
要するに、ちょっとハードめなお灸ですね。
そして、本人が反省することによってラーは元に戻すことができるのです。
ケンタロウ はいっ!はいっ!
カロト はい、ケンタロウくん。
ケンタロウ なんでぼくはもとに戻れないのですか!

カロト はい、いい質問です。
キミはゴロゴロドンされるような、何か悪いことをしましたか?

ケンタロウ いいえ、まったく心当たりがありません!

カロト 心当たりがないということは、反省ができないわけですね。
ラーは反省した人しかもとに戻せないのです。

ケンタロウ ふーん。はいっ!はいっ!
カロト はい、ケンタロウくん。
ケンタロウ ぼくはもとに戻れるんですか!

カロト まだ決めてません!
これらを踏まえてぜひもう一度ご覧ください。

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