キングホッパー。 誰よりも高く跳ぶことができる彼。 コーナーから繰り広げられるアクロバティックな空中技は ファンに限らず観客を魅了する。 そんな華やかさと裏腹に実は引っ込み思案な彼。 マスクをかぶると本当の自分が出せるそ … “キングホッパー” の続きを読む
カテゴリー: グラフィック解説
ペンタマスク
ペンタマスク。 彼は昔、”四次元殺法コンビ”というお笑いユニットを組んでいたが、 相方のブラックホールくんが就職してしまったためレスラーに転身。 生まれつきボケ属性の彼は、レスラーとなった今でもボケずにはいられない。 し … “ペンタマスク” の続きを読む
ビッグタイド
ビッグタイド。 とは言っても別に態度が大きいわけではない。 実家のクリーニング店の屋号をそのままリングネームにしている、 非常に親孝行で謙虚な青年である。 アメリカのあの洗剤を彷彿とさせるマスクデザイン。 WWFに新たな … “ビッグタイド” の続きを読む
エンジェルキッド
エンジェルキッド。 ヨハネ黙示録の七つ目の子羊をモチーフにした不気味なマスク。 下から2段目でうまいこと視界を確保しています。 得意技は、 セカンドインパクト!
Dr.レモン
Dr.レモン。 彼の汗は強酸性で、目に入るとしみてしばらく開けられない! 反則ギリギリの飛び道具だ! キン肉まんで言うところの、ブロッケンジュニアの毒ガス攻撃。 いや、あれは反則だ。 そんな危険な汗。 実は彼自身制御がで … “Dr.レモン” の続きを読む
ティンガティンガ
アフリカ中央部、ティンガティンガ共和国の王子。 18歳で元服をむかえるにあたって、故郷を離れて一人で生活することを義務付けられている。 この街に来た当初、とある劇団でミュージカル俳優を目指していたが、 ピギーの勇姿に惹か … “ティンガティンガ” の続きを読む
スリーアイズ・ジョー
WWF若手ナンバーワンのスリーアイズ・ジョー。 彼の生まれながらにしての最大のコンプレックスだった額のホクロ。 しかし、今ではそのコンプレックスを武器にして、スターの座にのし上がった! ジョーよ、そのつぶらな3つ目の目は … “スリーアイズ・ジョー” の続きを読む
キャッツパウ
ピギーとともにWWFの看板レスラーとして活躍するキャッツパウ(猫の肉球)。 彼の前足、いや腕から繰り出されるネコパンチは岩をも砕く! しかし、体がだらしない。 看板レスラーにあぐらかかずに、ちゃんとトレーニングしろよ! … “キャッツパウ” の続きを読む
ピギーラード
彼の前足、いや腕から放たれる豚足チョップは、岩をも砕く! Cafe CAPRIのテンコ盛りナポリタンが大好物で、休日は大体そこで過ごす。 ライバルのキャッツパウとともに、看板レスラーとしてWWFの2強を張る。
WWF
プロレス団体WWFのエンブレム。 WWFといっても、あの有名な基金ではない。 Wild Wrestring Fighters (ワイルド・レスリング・ファイターズ)!! パンダを使いたいがためにこじつけたー!!