年々加速度を増す時間の経過。なかなか受け入れられないぼくなりに発見したヒント。

絡みつく時間への執着

ぼくはホント時間の経過を受け入れられない人間です。
老いて行く自分が怖いし、若い人がキラキラ見えて羨ましいし。
自分にも平等に若い時があったのに。
この時間に対する執着を一蹴するには、時間を巻き戻すしかありません。
そんな葛藤にもう十年くらい悩まされています。
そのせいで、人生がいくらか停滞していることも自覚してます。

過去の自分からの評価

最近、その原因ってもしかしたら「過去の自分からの評価」を気にしてたことにあるのではないかと気づきました。
「過去の自分からの評価」を気にしすぎると、
「5年前の自分が今の自分を見たらがっかりするだろうなー」とか、
「こんなはずじゃなかったのに」とか
「こどもの頃はプロ野球選手になりたかったのに」みたいなことを考えてしまいます。

「他人の評価を気にするな」という言葉をよく耳にします。
とても大事なことで、他人からどう思われようと屈することなく熱中することで道が開けるし、成功も近づくと思ってます。
そもそも他人と自分では見聞きしてきたものが違うので、同じ物差しでの評価自体がナンセンスだからです。

もしかしたら「過去の自分」は「他人」と同じじゃないでしょうか。
過去も今も自分は自分と思うかもしれませんが、今の方が経験値が高いし、そもそも状況が変わってる。
だから別の思考の人間と考えていいと思います。
そうなるとやはり同じ物差しで今の自分を評価するのはナンセンス。

過去の自分はただの亡霊

あと「他人」は今存在するから批判されるリスクがあるけど、この「過去の自分」はもうどこにも存在しません。
だから批判されるリスクはゼロ。
「過去の自分からの評価」を気にする理由は「他人」以上にどこにもないワケです。
「今の自分」にうしろめたいのはダメだけど、「過去の自分」にうしろめたいのは放かっとけばいい。
だってもう「過去の自分」はどこにもいない、ただの亡霊なんだから。

そう考えたら、今を堂々と生きれるようになりませんか!