「嫌いな人に囲まれてストレスまみれに生きたい」という人っているんでしょうか。
まあ、いないでしょう。
誰しも気の合った人と一緒に楽しく過ごしていきたいはずです。
では、みんながそう思っているのに、なぜ人間関係が悪くなるんでしょうか。
そんなことを考えたことがあります。

狭い見識ですが、ぼくの辿り着いた答えは「相手を信じる」。
万事に当てはまるものではないかもしれませんが、ぜひ参考にしてみて下さい。

相手を信じてみる

例えばあなたが誰かから嫌がらせを受けたり、傷つくことを言われたとします。
それがトリガーになり、今度はあなたが相手に対して悪意のある行為をしてしまう。
多くの場合、これが連鎖・増幅して相手との関係が崩壊します。

でもちょっと待って!
あなたが最初に嫌がらせだと受け止めた相手の行為に、悪意は本当にあったのでしょうか。
ぼくはよっぽど「なかった」と考えます。
なぜなら、隣人に嫌われながら孤独に生きることを望む人なんていないからです。
そんなことをしても気苦労が増えるだけでメリットがなさすぎる。
そんな暇な人はいません。
だから相当な確率で悪意は「なかった」と判断していいと思います。
悪意はないけど、たまたまそうなっちゃったケースが多い気がします。

ということで相手を信じてみるわけです。
「あの人に悪意があるわけがない。」

怒りの正体

嫌がらせを受けた時、何に対してイラっとするかというと、相手の「悪意」です。
でも、悪意はあくまで自分の憶測。実体がない。
悪意があるかもしれないが、もしかしたらないかもしれない。
どちらも証明ができません。
だったら、相手を信じて「ない」ことにして良い人間関係を保つ方がメリット大きいと思います。
そして人間関係の悩みに費やすはずだった脳内メモリーを、週末の旅行に割り当てましょう!

とはいうものの、連鎖が進んでしまった相手とか、明らかに悪意を持っている相手とかどうしましょう。
んー。
とりあえず、その相手を悪と決めつけず、グレーのままでなるべく距離を置きましょう。
あと、なるべくその人の悪口は言わないように。
自分が相手に嫌悪感を持っている事実をもみけしてしまうわけです。
嫌悪感も実体がありませんから。
そして、その人に敢えて愛情をもって接することができれば極上ピースフルなんですけどね!